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 このサイトは私たちが自分で直接観察・撮影したきのこの中から、印象に残ったものを紹介したものです。「キノコのフォトアルバム」掲載種は、原則として、試薬による反応と、顕微鏡による観察を経て同定したものです。ひとつひとつのきのこは外見的姿にかなりの変異があり、発生時期もいろいろなので、なるべく多くの写真を掲げてあります。最近はほとんど更新をしていません。

 「キノコのフォトアルバム」では、地域や年月、名前などをキーにひとつきのこを巡っていろいろな楽しみ方ができるよう、何通りかの検索リストを備えています。きのこ図鑑を意図したものではないので、図鑑的解説はありません。さらに、「サイト内全文検索 (きのこ雑記 全文検索)」を活用すると、意外な情報を得られるかもしれません。

 「今日の雑記」は自分たちの(菌類関係)メモとして記録している自宅データベースからの抜粋です。まったく更新しない日もあれば、ほとんど毎日更新したりとかなり気まぐれですが、外泊したり、旅行に出かけた時などは更新しません。話題もキノコ中心ではあっても、きのこオンリーではありません。

 「顕微鏡下の素顔」は、顕微鏡下でのキノコ各部の姿をとりあげています。外見はよく似ていても、ミクロの姿がまるで違ったり、地味な姿に似合わず、派手な胞子をもっていたりします。ヒダや柄などのシスチジア、ヒダ中心部の組織など、とても興味深いものがあります。大きな姿をしていても、キノコは菌類という微生物です。顕微鏡を覗くと、同定に役立つ情報を得ることもできます。

 取り上げたキノコ の中には、「毒」・「食不適」 にも関わらず食味についての記述が含まれたものもあります。だからといって、安易に 「食べられる」 とは考えないで下さい。これらのキノコを口にする場合、あくまでもご自分の責任で慎重に注意深く実施してください。食中毒については一切責任を持ちません。

 姉妹サイトとして「こけ雑記」があります。これは全くの初心者による拙い「観察覚書」などが主体です。2006年7月に生まれて初めて [こけ](蘚苔類)について学び始めました。今は初歩的な分類の世界を彷徨っています。ここでの観察・同定の手法は、ちょうど6年前に、きのこの分類について学び始めたときとほとんど同じです。

(2000.08.30--2007.11.11)